注射療法でいぼ痔を治療する荒川外科肛門科医院

痔の種類は、いぼができる「いぼ痔」と膿が出る「痔ろう」、皮膚が切れる「きれ痔」の3つに分けられます。

そのうちの「いぼ痔」には、肛門の内側にできる内痔核と肛門外部にできる外痔核とがあり、それぞれに症状が異なり治療法にも違いがあります。

外痔核の場合は生活習慣の改善や薬により一週間程で改善しますが、内痔核は薬や生活習慣の改善をしても出血が多い場合には注射療法を行うことがあります。

荒川外科肛門科医院は、注射による内痔核の治療「ALTA療法」を行っている病院です。

手術をしないで内痔核の治療が行えるとして注目されており、術後の痛みや出血が少ないことでも喜ばれています。

内痔核の方で切除手術に抵抗のある場合は、このALTA療法を行っている荒川外科肛門科医院で治療してみてはいかがでしょうか。

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